カート・コバーンの最期を描いていると思わせるようなビジュアルなんだけど、厳密には架空のミュージシャン、ブレイクの自殺までを描いた作品。
遠目から見たら、凄い似てるけどアップだとやっぱりマイケル・…
ケイト・コバーンの最後の二日間(に着想を得た架空の物語)。この映画のマイケル・ピットはコバーンでありながらコバーンではない。彼の人生そのものを語った映像を観るのではなく、映画によって拾われた、広い森…
>>続きを読む#MichaelPitt #KurtCobain
最近はDVDがマイブームです
ブルーレイよりもDVD 何故かわからないけれどもオタク感溢れるというか
特に中古CDレコードショップなどで…
アーシア・アルジェントを追いかけて久しぶりに再見したが、これ、タル・ベーラをやっているんだな。公開時はタル・ベーラなんて見ていなかったから気が付かなかったよ。結局、ガス・ヴァン・サントは00年代の『…
>>続きを読む当て所なく彷徨い歩く主人公を追いかけるカメラの運動。それとは対照的に主人公が部屋で一人ギターをかき鳴らし歌うシーンでは、カメラはピクリとも動かない。主人公がついにその感情を露わにするとき、カメラは敢…
>>続きを読むカートに似すぎやろ!
どこを切り取っても大好きで鮮明
気持ちわかるな色々と
落ちてるときに観たらさらに落ちるから注意
(鑑賞中は落ち着く)
でも、そんな時に観たくなる映画
キム•ゴードン出てくるとこ…
邪道だけどR.E.M.のAutomatic For The Peopleを聴きながら見たら、製作陣はこのアルバムのために余白を残したんじゃないかってくらいしっくりきた。
こういう生前のカートが関与し…