ポパイ

僕はラジオのポパイのレビュー・感想・評価

僕はラジオ(2003年製作の映画)
2.5
期待した作品ほど厳しく評価する人間です。残念。

ラジオの自閉症の演技がどうにも違和感を拭えず、話が入ってこなかった。
特に喋って明るくなったあたりから。

あと内容には関係ないかもしれんが、アメフトとバスケをかけもちしてるのが…
実話に合わせたのかもしれんけど邪魔に感じた。話が散ってしまう😓

ただラストに本人映像流れた時は胸が熱くなった。
あの関係がそのまま続いているというのは素晴らしい。
作品レビューには反映しないけどね。
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