怪談呪いの霊魂の作品情報・感想・評価

「怪談呪いの霊魂」に投稿された感想・評価

Naoya

Naoyaの感想・評価

2.3
祖先から相続した城に住むために、村を訪れた男だったが、そこは黒魔術により退化した村人が徘徊する呪われた村だった。H.P.ラヴクラフトの『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』の映画化作。排他的な村の雰囲気が田舎ホラー感もあって良い。町の住人との攻防も少ないが、どうなるかの展開の面白さはある。恐怖感は薄めで、やや弛れる展開はある。終え方は良い。
セットと音楽の素晴らしさ。夜の街で奇形の人たちが次々と現れる場面も良い。
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.0
これは予算もかなりかかってる感。
人もセットもボーボー派手に燃えまくる。
ヴィンセント・プライスが自分とそっくりな先祖に乗り移られて、
モラ夫化した時の表情が一番怖かった。
NZRK1

NZRK1の感想・評価

4.0
20190809 カナザワ映画祭2019 大怪談大会 at 池袋新文芸坐

このレビューはネタバレを含みます

突然姿を消した女性が
その数日後、魂を抜かれたようにな姿で発見されるという
不可解な事件が続く中
黒魔術の儀式を行い死人を蘇られると噂され
悪魔の化身と恐れられるジョゼフは
村人達の手のより火あぶりにされてしまう。






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          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓



110年後
先祖から古城を相続し妻と共に村に訪れたチャールズと
彼等を歓迎しない村人達。
蜘蛛と蝶、藍色の色合い、朽ち果てた木々
霧の中に浮かぶ馬車
落雷により青く灯される屋敷
ベージュのシリコンパッドを付けたような特殊メイクなんだけど
じわりじわり…と歩み寄ってくる少女の姿が不気味。
内容が至ってシンプルなため
スリリングな展開や恐怖を感じるような作風ではないけど
チャールズの表情の変化
蝋燭の炎で灯される地下へ続く木造の階段など
画質を含め古城、墓地、美術のセットは素晴らしかったです。

このレビューはネタバレを含みます

1963年米。ロジャー・コーマン監督・制作。ポーの詩"The Haunted Palace"からタイトルを、H. P. ラブクラフトの中編"The Case of Charles Dexter Ward"からプロットを借用。110年前の魔法使い狩りで火炙りとなったジョゼフ・ウォードの呪いが曾孫とアーカム住民を襲う。ラブクラフト要素は、蘇りの儀式に使われる『ネクロノミコン』と、目、口が退化し指の股に水かきのできた村民か。"You shall bear my curse"に「恨み晴らさでおくべきか」と字幕が。
AS

ASの感想・評価

3.8
2016.5.20
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