やすゆき

ハングリー・ラビットのやすゆきのレビュー・感想・評価

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)
3.4
高校教師のウィルは音楽家の妻ローラがレイプ強盗にあい、病院で絶望していた。そこに謎の男が現れ、犯人を知っているから君に代わって殺してあげるよ、その代り後でお手伝いしてね。と言われる。。

まよったウィルだったが、妻のためにその男の協力を得る。
そして翌日、犯人は殺された。。。

それから半年後、すっかり元気になった妻だったがウィルにある男の殺害依頼が来る。

やっぱきたか=ってなるウィル。
でもやりたくない・・・でも男は脅してくる。
どうするウィル!!

・・・的な作品。

すっごいしっかりサスペンスだった。
ニコラスは何をやらしてもハマるな~パン屋とかはハマらないかなww