たかと

美女と野獣のたかとのレビュー・感想・評価

美女と野獣(1946年製作の映画)
3.5
美術面での独創性!
動く彫刻だったり、動くランプ台!
観ていてうっとりするような綺麗さとともにどこか奇妙な雰囲気を兼ね備えていた。

前半は、CGのない時代に、こんな見事にファンタジーを表現できるのかとウキウキしながら観ていたが、なんだこのラストは...

胸糞悪くてちょっと個人的に悲しかった...
たかと

たかと