ヨルゴス作品を観た順番は...
ロブスター
聖なる鹿殺し
女王陛下のお気に入り
籠の中の乙女
『ロブスター』で感じた不気味な感じが、
『聖なる鹿殺し』で増幅。
『女王陛下のお気に入り』は観やすい。
そして『籠の中の乙女』は飛び抜けてやばい！
意味不明、不気味、不穏、と否定的な言葉しか浮かばない〜でも決して嫌いというわじけじゃないのが不思議。
それがヨルゴス作品の魅力？
それにしてもボカシの大きさよ。
画面の半分がボカシで笑った〜
気持ちは分かるけど、あれはないよ...
映画集中して観てるのに、集中できない。
原題は『犬歯』、ストレートで好き。
英語でもDog Toothという。
こういうのって、英語が語源？
それを訳したから犬歯になった？
それとも偶然にも同じ？
こういう単語たまにあって、言葉って面白いなって感じる。
