籠の中の乙女の作品情報・感想・評価

「籠の中の乙女」に投稿された感想・評価

het

hetの感想・評価

5.0
観たかった映画。
シュールで不気味で終始なにもかも狂っていた。
「乙女」とあるので少女をイメージしていたけれど16~18?にみえた
でもそれだけ長い間あの生活を続けていたのだと考えると狂気の沙汰
終わり方が少し物足りなかったけど、先がいくらでも想像できるのであれでよかったんだと思う
モザイクシーンがあまりにも多かったけどポルノ的ではなかったので良かった
お気に入りの映画の一つに加わりました。良作
ヨルゴスランティモスの初期作。楽園のような邸宅と狂った家族の奇妙なバランスが面白い。相変わらず不条理で変態なところは好みもでもあるけれど、ちょっとついてけない部分もあった。「例文:プッシーが消えて急に部屋が暗くなった」
のり

のりの感想・評価

2.8
「聖なる鹿殺し」「ロブスター」
独特の世界、ここまでくると、嫌悪感を持つのか、何か得体の知れないものに、
惹かれるのか、、
人間の持つ本能が、隔離された状況の中で、どう現れてくるのかには、興味あったけど、性的な方にいくことで、誤魔化された気がしました。
親が定めた小さなエデンの園だったけど、やはり、好奇心には負けるのかな。
MBac

MBacの感想・評価

1.0

三作中、多分これが一番嫌い。
下手くそな監督が自分の都合や姿勢を劇中人物達にベタ塗りしたせいで、醜く稚拙な映画になっている。この「ベタ塗り」感ってのがヨルゴス作品の特徴だよね。因みに肝心な所に映画ネタをいちいち置く姿勢は「でた、布教映画!」と思っちゃった笑
ネギ

ネギの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

籠の中の乙女という邦題も、怪しくて魅惑的で、つい覗きたくなるような魔力を秘めた素敵なタイトルだけど、原題がdogtoothなのはもっと憎い。

ずーっと緩やかな狂気に満ちた作品だけど、観ているうちに自分もそこに順応してしまう気がして、そんなところが怖かった。過保護では済まないレベルの徹底された空間。あそこまで至らしめた原因は一体何だったのか。映画の「前」が気になったのははじめての経験だった。


-------ネタバレ--------

何よりもゾッとしたのはラスト。まさかここで終わるなんて !としか言えない。外の世界への興味が旺盛で、入ってきた外部のモノを上手く受け入れていた長女、何だかんだ言って外でも上手くやっていけそう。
莉子

莉子の感想・評価

1.5
2018/11/30
SNK

SNKの感想・評価

3.8
綺麗な庭と血
Syu

Syuの感想・評価

2.8
BGMがないのはいい
かな

かなの感想・評価

4.5
聖なる鹿殺しみて、これみたけど、断然好み。めっちゃ好き。
完成された世界観。
みっぽ

みっぽの感想・評価

3.5
シュール。シュールofシュール。
子育ては洗脳なのだと、宗教なのだと改めて思い知らされた。
外界を遮断された少女たちの現実はあの世界だけで、正常を知らないから異常であることすら認識できない。
自分の常識がものすごく狭い範囲でしか通用しないものだったら、この言語は違う意味を持っている音だとしたら、そんな恐怖を感じる映画。
>|