籠の中の乙女の作品情報・感想・評価

「籠の中の乙女」に投稿された感想・評価

ぬこぉーーーーーーーーー!😿😿😿😭😭😭

観損ねていたヨルゴス監督作品。
これ観たあとだと「ロブスター」「鹿殺し」はまだ分かりやすいんだなと思った。
そして性描写の情緒の無さよ…全然エロく感じなかったよ、ぼかしが本当に邪魔、かかっていた方が余計に卑猥なんですが。

父、母、長男、長女、次女、歪んだ父権主義下で成長した子供達。両親は子供達に敢て間違った知識を教え支配している。
両親の教えに疑問に思わなかった子供達だが、やがて長女が家からの脱出を望み始め…。

子供達に名前すら付けてなかったのかよ…クソ親父。
息子に新しい女性をあてがう時に、あの選択をするということが最高に気持ち悪かった。
またクリスティーナへの仕打ちと捨て台詞。
このクソ親父への嫌悪感が募って、ラスト近くには顔を見るのも嫌になってた。

この一家は犬派ですか。
しかも、母親が犬を産む!とか!
医学に強い妹は、疑問を持っていいと思うんだが、生殖に関する部分は隠されていたのかも。

姉はすごく記憶力がいい。
一度観たきりの「ジョーズ」や「ロッキー」の台詞を覚えていたり「フラッシュダンス」の振り付けをコピれたり…あのダンスのシーンはキレキレでした、股割りも完璧。素晴らしい。
ああしかしダンベルのシーンは観ていて痛かった…でもそこまでやる勇気を「ロッキー」から貰ったのかも知れない。

ブッた切りのラストは、やっぱりヨルゴス監督だなあと思う、良く言えば観る側に委ねる。
でもね、悪意あると思うの、絶対に突き放すことを念頭に置いていると思う、だって3作ともそうなんだもん!

胸糞具合では一番でした。
パッケージ見ただけじゃ可愛らしくてファンタジーな感じ。邦題も然り。
でも、ぜんぜん!
ものすごーく変わった映画でした。というか、私にとってはホラーだ。これ、ほんと怖いよ。

あまりにも狂気じみていて痛々しいしグロテスク。観ていて気持ちのいいものじゃない。
だけれど、メタファーに満ちた知的な感覚というか、吸い寄せられるような変な中毒性が…これは途中で止められない。どうなるの?最後どうなるの?って。
でもって、ものすごく突き放した終わり方をするんですけどね。ふぅ。

道徳的なことは置いといて、面白かったです。私は「ブリグズビー・ベア」よりこっちかな。

あのダンスのシーンは目が点になったよ。振り付け師は誰だ?
圭子

圭子の感想・評価

2.5
見ていて、なぜか懐かしい気持ちに…
そうだ、私の両親に少し似ているからだ。
幼い頃の、窮屈だけど、原因がわからなくて、どうしようもなくて…モヤモヤした気持ちを思い出した。
だからこそ、ラストの展開にパワーをもらえた。

リステリンは「確かにこれは辛い!」と笑えた。
eric

ericの感想・評価

3.0
偏った教育は良くない!笑

ヤバイ映画を観てしまった感がすごい。
リステリンとビデオテープとか吠える練習とか飛行機落ちたらゲットできると思ってるとか結婚記念日のダンスとかとかとかもーーーなんか面白キモいと言うか、すごいの盛りだくさん。笑

キモいとかヤバイとかで片付けられない変態さやけど、キモいとヤバイしか出てこない何とも言い難い映画。

でもなんだろう…もう一回観たくなるのはなんで?笑
独得な世界観!
独得の雰囲気!
癖になります!

あんな大人なのに
その内だんだん
無邪気な子供に見える!

親もいつまでも
子供って感情で
間違った愛情を続けた
結果がラストに繋がり
考えさせられる結末。
この人の世界観好き。
ガイキチが撮った映画。気分悪くて大好き
tonton

tontonの感想・評価

3.0
雰囲気が好き

中身は無い
さかこ

さかこの感想・評価

3.5
2019年5月

またクンニだ
so

soの感想・評価

2.5
本当にこの方の作品は謎ダンスとセックスと流血、あと人をランク付けするのが好きだなと思った。
他の作品もそうだけど、非現実的で理解に苦しむのに、ラストは何故だか説得力があって不思議と納得させられてしまう。トランクって内側からはどうなるのかな?
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