うーん、なんか話の筋がイマイチ掴めないまま終わってしまった…
ダンスはもちろん素敵です
まぁ、お洒落だし舞台は華やか
そういうのを楽しむ映画かな
ドラマチックで激しい山あり谷あり、というより、優雅な…
2008/10/13鑑賞(鑑賞メーターより転載)
重力が別の方向に働いているような凄いバランスで跳ね回りステップを踏みまくるアステアと、合わせるのではなく完全に考えが一致しているかのように彼と息のあ…
アステア、ロジャースの共演7作目。ガーシュインの曲が素晴らしい。
楽しい二人の掛け合いの「Let's Call The Whole Thing Off」
「They All Laughed」はフラン…
ジンジャーとフレッドのダンスシーンが待ち遠しい。子供の頃、怪獣映画の前半、ドラマ部分を耐えてた感じを思い出す。
そんなドラマパートだけれど、今回なかなかこれが良い。
米語と英語の発音違いネタが歌でも…
ハッピーエンドだけど終盤の「誰も奪えぬこの想い」が切なくて…お気に入りは「Slap that bass」セッションも楽しいし、機械に合わせてリズムを取るのが斬新で楽しい。ガーシュウィンの佳作が多くて…
>>続きを読む今年もシネマヴェーラでミュージカル映画特集!
アステアさま♡
ジンジャーロジャースの細さに憧れる〜!!
バレエパートも素晴らしいし、笑顔になるのがやっぱりミュージカルなんだな。。
あたしもパー…
今から80年前の作品とは思えない程、今観ても楽しめる一作です。
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースは何作もコンビを組んでいますが、これもその中の一作。
相変わらずの2人のダンス、歌、掛け合い…