パパ

ボーイズ’ン・ザ・フッドのパパのレビュー・感想・評価

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)
3.5
23歳の監督デビュー作で、自身の体験に基づいた、黒人の人権を問う作品。
映像や会話がははまらなかったが、リアリティがあり、差別をうったえすぎず、日常や青春映画的に展開するのがよかった。
あらためて黒人の人権は、当時よりもよくなっているのか考えさせられた。
パパ

パパ