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ミッドナイト・イン・パリのhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

2021年163本目 6月18本目
ミッドナイト・イン・パリ[4.2]
Midnight in Paris(2011)/94分/U-NEXT/吹替
監督:ウディ・アレン
※振り返り投稿(映画)/2021年鑑賞

【感想】
元売れっ子映画脚本家で小説家を目指している男性が、すれ違い気味の婚約者とパリを訪れ一人で夜の街を歩いていると、1920年代の芸術家たちがいるパリに迷い込み、的な話。
もっと見辛い映画かとおもいきやコメディタッチでおもしろかった。

【ストーリー】
ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。

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