tamagoni

ミッドナイト・イン・パリのtamagoniのレビュー・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
4.6
たまらないくらいの映画。
ウディアレンは知らなく、レイチェルマクアダムスが好きで、評判もよいので鑑賞。
それがはじめのパリの絵から引き込まれ、パリに行ったことを思い出しながら、映画に入れる。
主人公の内気でレイチェルに合わせて、いけ好かない男が鼻につく。あるあるある、いい主人公じゃないか、なんて思いながら進むと、いきなりフィッツジェラルド!ゼルダ!ん?なんて思ってると、タイムスリップかーと思い、レイチェルマクアダムスファンからすると、アバウトタイム的かと思ったら、もっと男向けのロマンチックな感じ。名前だけしか知らないとか、あのいけ好かない男みたいな知識しかなくても、過去の芸術家がでてくると、興奮もの。
下に敷かれているテーマも、居酒屋でおじさんたちが言いそうな『結局はさー、』でいいそうな内容だけれど、それがうまく表現されていてよい!
ピッチなレイチェルマクアダムスが少し気に入らないけど、最後のシーンもよい。
日本人の男性もちょっと違うなと思いながら、理性が勝って結婚してるんじゃないかなーなんてことも感じる。