くじら12号

ミッドナイト・イン・パリのくじら12号のレビュー・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
4.2
次から次へと目まぐるしく当時を彩る芸術家や詩人や小説家に出会える、華やかで夢のような話にうっとりとした
マンレイが時空間を飛び越える概念を不思議に思わないこととか、ヘミングウェイの堅苦しく偏屈っぽい感じとか面白かった
わたしは穏やかな晴れた昼下がりのパリが一番好きかな
31, midnight in tokyo