パリの雨は一番素敵。
ウディ・アレンは苦手な監督だ。では、なぜこの作品を観たのか?
答えは、簡単。一番好きな女優のレイチェル・マクアダムスが出てるから。でも、あんまり出てなかった。笑
それでも、キュートだから最強だね。
他の作品に比べれば、観やすい作品でした。
過去の芸術家に会うという素敵なお話。自分がもし過去に行けたなら手塚先生や石ノ森先生、藤子F先生にぜひ会いたい。
パリの街も綺麗でした。一度でいいから行ってみたいな。
でも、飛行機嫌いだから無理だけど、勇気出すかな。
新幹線では行けないよね。笑
面白かったが、よく分からなかった部分もある。
結局、何が言いたかったのか。ラストはどういう意味なのか。
やっぱり、ウディ・アレン苦手だ。というよりもこういう映画がダメなんだろうね。
ギャオーと怪獣が暴れたり、ドッカン、バッコン、銃撃戦やアクションがすごい単純な映画じゃないと自分の思考回路では理解できません。泣
未来の人から観たら、この世界も黄金時代なのかもしれない。
ちょっと、頑張ってみようかな。
パリの雨は一番素敵。これは結構好きなセリフ。
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