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緋牡丹博徒のcurunutのレビュー・感想・評価

緋牡丹博徒(1968年製作の映画)
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多くの上裸の男の中で着物の女が1人。ただならぬ者感。
闘い、お龍の白い脚が美しい。本人が見せるつもりなくても美しい女というふうにしか客観的には見えてないという事実。
血を被った白い牡丹と血を流す白い肌のお龍が被る
川に映るお龍、紛れもなく女。悔しくて持ち物川に投げる。波紋と花火同一?
子分の走馬灯もただの娘だった時のお龍
牡丹と牡丹の間で高倉健死ぬ。
愛した人も失ってこそ本物になる的な
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