脚本家自身が自分を主役にしてるとか、原作と脚本のそれぞれの進捗が平行してストーリーが進むとか、ニコラス・ケイジが2倍とか面白い発想が多いけど、全体的には自分には退屈だった。終盤は一気に盛り上がった感…
>>続きを読むジャケが印象深くて気になってた作品。
人気脚本家が、新たに蘭を題材とした新作に取り組むんですが、そこから大変なことになるお話。
正直、、、、、ワケワカ😅
この脚本家の作品を知らないと楽しめないか…
エターナルサンシャイン以来好きになったチャーリーカウフマン、監督はスパイクジョーンズ。
最高なタッグ。
ずっと観たかったのだがようやく観れた。
脚本家の視点、メタフィクション。
双子のニコラ…
作品自体がハリウッドメソッドの「よくある映画」へとアダプテーション(=適合・翻案)されていく終盤は、一見単に大衆性に迎合してしまったように見えるかもしれないが、脚本家講座の「何も起きない人生などない…
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