みー

土俵祭のみーのレビュー・感想・評価

土俵祭(1944年製作の映画)
3.3
タイムリーなセレクトになってしまったが...
スポコン映画。
ひっぱたかれたり、どつかれたり色々されながらも、恋したり相撲に打ち込むストーリー。
ただ、主人公の俳優さんが顔が大きい上におじさん顔なわけで...なにやってもギャグに見えてしまう。
カメラワークが独特。
脚本は黒澤明。
相撲に関してのクオリティはさておき、誠実に物事に取り組むことはやっぱり大切。
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