blueの作品情報・感想・評価

blue2001年製作の映画)

BLUE

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.5

「blue」に投稿された感想・評価

静止画のようなワンシーンの中で、心の機微を淡々と描いているのが印象的。
くすんでいるようで、瑞々しい、不思議な魅力があるように感じました。

重なる部分があんまりないから難しかった。
K10

K10の感想・評価

3.7
記録
キ

キの感想・評価

3.4
全体的に色味がずっと暗め。それもあって、最初のほうの 学校で友達たちと仲良く過ごしてるシーンからも、影のある空気感が漂っていた。まんま共感することはないけど、自分と違うものを持ってる人が、なんだか輝いてみえて、その人に憧れる、っていう気持ちは共感できる。深く知って、近づいてみると、意外と普通の子だったりしてね。女の子同士って綺麗だ
ニウ

ニウの感想・評価

4.0
鑑賞日不明。
にこ

にこの感想・評価

3.3
映画もそれなりに良かったが、あの素晴らしい漫画だけでいい。個人的には、映画にしないでほしかったシリーズかなぁ。
あゆか

あゆかの感想・評価

3.6
友達が落ち込んでる時にバスを降りて海へ連れて行くような高校生活を送りたかったなあと思う。

ぎこちない棒読みの台詞も、緩やかな時間の流れも心地よく見ていられた。

青春モノだけど場面が割と暗い。
その中で遠藤が他の子よりも少し眩しく見えるから不思議だ。
三樹夫

三樹夫の感想・評価

3.9
飲み会の席で水内が煙草に火をつけるのを見ていて、おそらくなんか違うと思ったであろうが、桐島は遠藤の煙草の火のつけ方が好きなのではなくて、遠藤が煙草に火をつけるから好きなのだろう。
あなたと二人だけでいたい、これが桐島の願いで、なぜ中野をにらむのかというと、二人だけの中に誰も入ってきてほしくないため。また遠藤に対しても私以外の人間を寄せ付けないでほしい、自分と同様に二人だけでいたいと思ってほしいと願っている。独占欲と言えるのかもしれないが、そんな言葉は似合わないほど繊細で純粋だ。
鉄棒のところで中野から遠藤の話を聞くのは桐島にとって様々なショックがあった。年上の男に会うために東京に行ったこと、それを自分には言わず中野に言っていたこと、自分の知らない遠藤を中野は知っていたこと。だがそれは二人だけでいたいという願いがあるからこそ傷つくものである。二人だけでいたいとは桐島と遠藤以外に誰も介在しない世界であり、だからこそ桐島にとって中野から聞かされたことは身を切り引き裂かれるにも等しい出来事であった。
ただ二人だけになれる瞬間は劇中何回か訪れており、それは二人で海に行った時に二人だけになることができ、だから二人は海に行く。

基本的に夏の時期がメインの映画であるが、登場人物が汗をかかない、何度も挿入される海などの開けた画の中に桐島と遠藤の二人のショットなどにより、肉体的感覚的な暑さが排除され、低体温で涼しさを感じさせる。
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