おそば屋さんのカツカレー丼

ビルマの竪琴のおそば屋さんのカツカレー丼のレビュー・感想・評価

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)
4.0
よく「音楽の力」という言葉が使われるが懐疑的な印象を持っていた。しかしこの映画には「音楽の力」があった。

明治期から昭和初期にかけての日本の音楽の美しさを感じた。どことなく悲しげで戦争の悲惨さに寄り添っているようだった。

戦争映画は様々な観点の作品があるからおもしろい。