伊達巻

世界中がアイ・ラヴ・ユーの伊達巻のレビュー・感想・評価

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)
1.5
なんでかわかんないけど無性に恥ずかしくなる。なぜでしょう。ミュージカルを撮ってるところを見させてもらってるって感じでしょうか。初々しさというか、少なくとも慣れてない感じが伝わってきてしまうのが、笑っちゃわないと中々みるに耐えない。話がどうでもいいのはどうでもいいんだけど、それにしてもご都合主義…いやもうただの妄想でしかなくて段々と呆れてくる。飛んでるとこは思わず声出た。数日前にみたばかりだけどすでに記憶にない。
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