すごい不思議なタイミングと画角のミュージカル。
あ、そこで歌い出すのね？みたいな。
題名で分かると思うけど愛がテーマの映画。
この前観たカフェ・ソサエティが珍しくハマったからウディ・アレン意外といけるかもと思ったけど今までで1番合わなかった。ミュージカル好きだからワンチャンあるかな〜と期待してたんだけどね〜
最近色々ウディ・アレンの悪い記事を目にするから余計にこの人ヤバいんだというフィルターで見てしまう。
監督だけしてたらそこまで気にならないと思うけど、この方めちゃくちゃ映画出ちゃうし演技もしちゃうからね…
若くてかわいいエドワード・ノートンやナタリー・ポートマン、ジュリア・ロバーツにティム・ロス。俳優さんは好きだったし歌声も聴けて良かった。
でもなんか最後も結局この100分はなんだったの…と思って終わってしまった。
すまん、わいには合わん。
