もうとにかく頭に「忍法」と付ければ何でもアリのやりたい放題。
それがカクレンジャー・クオリティ。
罠に掛かり、閉じ込められた檻から脱出するため、メンバーが忍法で電気ドリルやノコギリに変化し、コンセントプラグを鼻に突っ込んで電源となるサスケ。
結局歯が立たず、
「―――忍法・檻抜け!」
←最初からそうしろやの様式美。
他に見どころ?う~ん、受話器から伸びる妖怪の舌(←本物の舌使用)が、幼女ぺろぺろする所かな?(笑)
カクレンジャーといえば何と言っても、エンケン演じる貴公子ジュニアでしょう。☆
28話29話でゲスト出演したショー・コスギが見せた、ケインとの死闘も忘れられない。
小川輝晃は、サスケもイイけど、やっぱり黒騎士ヒュウガだね。♪