あき

SF/ボディ・スナッチャーのあきのレビュー・感想・評価

SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)
4.0
・親しい人が、ある日普段と違う様子になるという、静かなる侵略は恐怖でした
・気がついた時には、自分達以外は既に侵略されているという、この先の絶望感が凄かったです
・ラストもオリジナルを超えて最高でした
・目ん玉芸スゴい!
あき

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