ミミック

暗殺の森のミミックのレビュー・感想・評価

暗殺の森(1970年製作の映画)
3.7
画がとにかく格好いい。

カメラワーク、ライティング、画角、どう見せたら映画として美しいのか別に自分が撮るわけではないのに何だか勉強になる。

女優を魅力的に描くことにより悲劇性が増す。

国家が変われば思想も変わる。

ポスタージャケットの夫人同士のダンスシークエンスからの森へ向かうシーンの緊迫感が印象的。
ミミック

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