余熱

スペルの余熱のレビュー・感想・評価

スペル(2009年製作の映画)
4.7
サム・ライミやりすぎ。おふざけがすぎる。
こんな薄汚ねぇババア邪険にされて当然だ。ババアが出てくるホラーはやはり怖い。ババアとの車中でのバトルはマヌケで笑った。恐怖と笑いが紙一重ということを如実に物語る作品。不快指数高めで良い。ラストの除霊バトルはジャッロぽさもあって最高に良い。呪物の扱いがもろリングなのがいいね
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