どこまでが夢でどこからが現実なのか
未来への想像力。SFってこれか!
公開された当時は、すごい!!ってなったんだろうなあ、
昔の、チープな感じのセット。
わかってはいるけどやっぱり気持ちの悪い特殊…
映像のクリオリティ高さに脱帽。
子どもでも楽しめそうなアクション活劇、しかしバイオレス描写も意外とある。
シャロンストーンはやっぱり妖艶ですね。
ポール・バーホーベン監督は名作ぞろいですね!
一…
⚪概要とあらすじ
「ロボコップ」のポール・ヴァーホーヴェンがフィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を基に描いたSF・アドベンチャー。
西暦2084年。火星の夢にとりつかれた一人の技師が…
主人公、大事なところは筋肉任せの力技で乗り切ってるのがシュワちゃんを起用した最大の理由って感じで面白かった。
中途半端な近未来世界だったけどそのチープさも味があって良かった、タクシーとか特に。
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