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チャイニーズ・ブッキーを殺した男のaaaaaのレビュー・感想・評価

3.8

インディペンデント映画の帝王! ジョン・カサヴェテス監督作品。ベン・ギャゼラ主演。

場末のストリップバーを経営している男が、借金のカタの為に、中国系のマフィアの暗殺を依頼されるというノワール映画。

カサヴェテス監督らしく、殆どが即興やアドリブで、物語が進行していく。
そのせいか、若干物語がもたつき冗長に感じてしまうのが残念。

ストリップバーの怪しさが、妖艶ですごい雰囲気ある。ミスター伊達男なる謎の人物がアカペラ歌う所は、もはや狂気じみてますね。(ひょっとしてデビッド・リンチも影響受けた?!)
シーンの一つ一つが写真集の様に美しい。
度々出てくる煙草の紫煙がまたいい雰囲気。
「バッファロー66」のベン・ギャゼラが、精力ムンムンと言った感じ。笑
70年代の映画ならではの味がとにかくいいです。