1998年公開作ですよね
この頃1年に1回しかなかった映画の日に母と
”グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち”と2本
名古屋駅地下に有ったピカデリーで梯子しました
バレエダンサー熊川君のファンだった…
おしゃれな音楽、キラキラしたあの時代の若者のトレンド感、そして熊川哲也のかっこよさ。羽田美智子のかわいらしさと、ゴージャスな戸田菜穂の憎めないギャグセンス。どれをとっても心を鷲掴みにするものばかりで…
>>続きを読むバレエシーンに感動するのはもちろん、演技だけど、もしかしたら普段彼はこんな感じなのかしら?と妄想したりして。好きな人を見つめるときのはにかんだ笑顔、「~だぜ」ってセリフとハグのシーンはキュン死寸前で…
>>続きを読む何の因果かこれを当時劇場に観に行ったんだけど、未だに何故この映画を選び誰と観に行ったのか思い出せない(笑)。
ちなみに世界の熊川哲也の初出演作と言うことで、私もこの作品で彼を知りました。
全然印象に…
恥ずかし!!
尺を作れなかったクソメロドラマの映画みたいな感じで、喋らないでいいセリフをバンバン喋る
中でもf尻取りはキツすぎる、てか、何だかんだ伏線みたいにしていたが、両親殺す必要あったか?
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