りょう

ダンサー・イン・ザ・ダークのりょうのネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

死刑台へ向かう時、
セルマ自らの足の音で
リズムを作り出すシーンは
何も言えなくなりました。

親友や拘置所の女性がいたからこそ
セルマは自分の生き方を
貫き通すことが出来たのかな、
と思いました。
セルマにとっては死を選ぶのが
1番幸せな方法だったのでしょう。。

絞首刑が執行される
ミュージカルシーンで
『ラストから2番目の曲』
を歌うところが、
これで終わりではない、
まだ続くのよ。という
セルマの気持ちや願いが
込められているように感じた。
妄想の中で死んでいくセルマが
寂しくもあり、切なくもあり、
美しくもあった。