2000年 デンマーク製作の ミュージカル
映画 …… 原題『Dancer in the Dark』🇩🇰
歴史に残る伝説の賛否両論の問題作 だと
知らずに鑑賞しました 逆にある事実に驚
愕しました〜 😰💥
大概の作品は 映画として敬意を込めれば まぁ〜B級作品も含めて予算等もあり 観る方の嗜好もあるので 全く良いですし問題も無く 映画自体 本当に素晴らしい産物であります …… 🤷🏻♀️💦
これは いゃ本作は よくもこんなに最後まで(最期まで) か やり切った作品だと 別の意味で 僕自身とは 久しぶりに真逆の世界観の作品になりました …… 💥🙅🏻♀️
タイトル意味「暗闇の中のダンサー」の通りでした …… ミュージカルのシーンは全て 負の場面や 最悪を意味する演出だけを ミュージカル風に描かれており 見始めは落ちる⤵︎シーンの演出場面だから ワザとミュージカル調の変化球で⤴︎アゲアゲへの演出切替かと 思いきやワザとそんなシーンだけを ミュージカル仕立ての最悪シニカルムービーでありました 僕的にはしんどい作品でしたねー …… 😱💥💥
主人公セルマ(ビョーク) に目の不自由は確かにあっても …… 素晴らしいことに 周囲に良い人や 優しい友人にも恵まれているのに 選択肢がしんどい 素直が悪い意味で信じない それをシニカルにミュージカル仕立て …… 😡💥🌋
そしてラストまでミュージカルは続く …… 僕的には賛否では無く 久しぶりの ″否″ …… ビョークも現場でかなりセクハラ受けた作品だとか ″賛″ ちょっと色々と背景考えてしまう 何を知っているのか 観る側の感情を揺さぶる点では作品的には成功しているのだが 評価にどうしても感情を入れざるを得ないと思います 〜 🤔💥🤷🏻♀️
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