KANIO

ダンサー・イン・ザ・ダークのKANIOのレビュー・感想・評価

-
困難に対しての救いがしっかりと提示されており、映画的にみるとハッピーエンドで終わる作品。
事実よりも芯に訴える作品なので、そういう意味で評価が割れる。
客観的ではなく主観的に見ると、実は『素晴らしき哉、人生』と同じポリシーを感じる作品。
KANIO

KANIO