ゆかち

ダンサー・イン・ザ・ダークのゆかちのレビュー・感想・評価

5.0
とんでもない映画だな…。
こんな救われない作品、本当に心臓に悪い。理不尽極まりない。
ひたすらに辛くて、与えられた衝撃が大きすぎた…。最後の最後のあの瞬間、驚きで夜中なのにめちゃくちゃ大声で叫びすぎた…通報されるんじゃないかくらい(笑)


内容も重ければ見せ方も重いし画面も暗くて重いの三拍子( ´-`)こんなに悲しみオンパレード作品なのに、なんだか目が離せなくてとにかく凄かった。
作品自体が放つ力強さを感じた。そして主人公の母親の思いの強さ。ただひたすらに大きい息子への愛。愛しかないんですよ…(꒦ິ⌓꒦ີ)そう、私は今作のテーマは息子への愛だと取りました。(きっと違う)

この作品をミュージカルという枠で括りたくないなぁ。彼女には歌が必要で、いつも歌と共にいたんだよ。歌は救いなんだよ。

ビョークの歌声がズシンと心に響いてきて、心情がそのままストレートに伝わる素晴らしい声でした。ただ歌うのではなく、思いをぶちまけるような…。

内容は発狂しそうなほどただただ悲しいのですが、ただの悲しい作品ではないのは私にも分かる。…のだけれども!!いかんせん語彙力がなさすぎて微塵も伝えられないのが悔やまれますww