ダンサー・イン・ザ・ダークの作品情報・感想・評価

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に投稿された感想・評価

すごい。素晴らしい。1回見たら一生忘れなれない映画。素晴らしいミュージカル映画。人生には音楽が必要です。愛だと思います。音楽家ビョークは映画に出てもすごかった。
ka

kaの感想・評価

4.0
重、しんど、と思いつつ途中まで観れてなくて、全部観た友人に結末が悲惨だときいてなかなかみる決心つかなくて、一ヶ月ごしくらいにようやく観れたやつ。
みてて辛いくらいに鬱屈で退屈だと思ってたのに最後まで観ると案外よかったな、もう一度見たいな、と思った不思議。
yadakor

yadakorの感想・評価

1.0
演出、映像、音楽、奇抜ではあるので映画関係者が絶賛したがるのは分かるが、視聴者にしてみればそのどれもオナニーにしか見えない(クッソ暗い展開でいきなり踊り出されても反応に困る)
プロットにしても、ビルが悪者でセルマが可愛そうって、100人中100人がそう思うだろうけどだから何としか

このレビューはネタバレを含みます

セルマにとって何よりも大切なジーンの手術が成功したっていう救いと見る前の覚悟の決め過ぎでそこまで胸糞映画のそれを感じなかった。
現実はどうしようもなく残酷やけど、セルマの周りの人間の彼女への理解と優しさを踏まえると最早バッドエンドじゃないとすら思った。
Brian

Brianの感想・評価

3.5
愛と憎悪。とにかく鬱だ。
二度と見たくはないけど一度は観るべき、、かも。
なし

なしの感想・評価

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幸せをみきわめてそれを選び通す強さ
ハッピーエンド
「デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンによる童話の読後感には、底知れない絶望が伴う。アスペルガー症候群だったと言われ、生涯誰からも愛されなかったアンデルセンは、その孤独と絶望を童話へと昇華し続けた。
同じく、デンマークの映画監督で巨匠のイングマール・ベルイマンは、神の沈黙を主題とした映画を撮り続けた。世界にはこんなにも不幸が蔓延しているのに、なぜ神は黙っているのか? 神は本当はいないのではないか? "神の沈黙三部作"など、その絶望を生涯を通して問い続けた。
本作の監督であるラース・フォン・トリアーもデンマークの映画作家であり、孤独と絶望に関する映画ばかりを作り続けているのは、果たして偶然なのだろうか。彼らの心からの叫びは共鳴していて、こうして受け継がれ続けているという点は、もっと語られて良いと感じる。
落ち込む映画とかトラウマ映画と呼称されがちだけれど、本編内の愛と慈悲と叫びにむせび泣いた人間としては、思考停止な見方としか思えない(ドグマ95の撮影が酔う〜という感想は至極真っ当ですが)。
ミュージカル賛歌であり音楽賛歌。冒頭のオーバーチュアとか『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴを出演させるとかバークレーショットへの言及とか、トリアーのミュージカル知識すべて詰め込んでる勢い。
目を閉じれば見える、目を閉じても聞こえるから、音楽は最上級の救いとなる。そして現実は映画(や幻想)と異なり、ハッピーエンドなんてない。癒しも救いもないこの不条理な世界。だから歌うのよ、最後から二番目の歌を!というセルマの声が聞こえてくる」
u2ki

u2kiの感想・評価

3.5
つまらぬと思ってながら見してたけどラストは泣いてた。続け様に2度目鑑賞して、やっぱり面白く無いけど歌詞の日本語字幕も凄くいい。
Remi

Remiの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

痛々しくて、リアルで絶望的で、救いがなくて、すべてが残酷で、この世の苦しみを罪をすべて詰め込んだような映画だ。苦しい。
矛盾と絶望と、願望が混ざり合う、うまくいかない世界の、間違いだらけの場所で、本当の幸せを願えたのなら死んでも構わない。すべての罪を認めて、その上で死を得ることがどれだけ美しいか。
彼女にとって死ぬこと が恐怖であっても、息子の未来を壊すよりははるかに怖くない。自分が失明するであろう息子を産んだことも、それを罪と認識していることも、全てを含めた上での死は、極上の美しさだ。ラストシーンは圧巻。歌い終わる前 という演出も素晴らしい。彼女が息子の未来が約束されたと知った時の安心と全てからの解放と諦め バランスが素晴らしい。鬱映画というには惜しい。もっとそこに含まれる、愛や人間の本質、死の表現と色々ある。本当に好きです。
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