カーアクションが鑑賞したくて、本作品をチョイスしました。
相変わらずプジョー406はご機嫌に疾走していて気持ちよかったです。
主人公は今回は日本のおヤクザさん相手にカーチェイスを楽しんでいます。ランエボVIを操るおヤクザさんのドライブテクニックもなかなかで、ほぼ互角の戦いとなり笑いました。
しかし、何故ランエボのナンバーが3台とも千葉ナンバーなのであろうか? フェリーで日本から輸送してそのまま使用したのかな。
black eyed peasの「pump it」も映画にフィットしていて、いまだにこの曲が流れると、「TAXI」を思い出します。
最後まで鑑賞して以前所有していたプジョーに、また乗りたくなってしまいました。猫足が懐かしい…