ダース米田

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲のダース米田のレビュー・感想・評価

4.8
「ノー、○イ ア○ ユ○ ○ァー○ー」....

デス・スター破壊から3年が経過し、反乱同盟軍は辺境の氷の惑星ホスに潜み決起を狙っていた。
そこへダース・ベイダー率いる帝国艦隊が襲来し、反乱同盟軍は撤退を余儀なくされる…

作品としては、ルークは惑星ダゴバにてジェダイの修行に励み、ソロ達は帝国軍からの逃避行を続けるという、2つの場面で展開されるストーリーとなっています。
また、ルークよりもソロの方が見せ場は多い印象。
ソロとレイアはなにかと喧嘩してるわけですが、明らかにこの二人は互いを意識しています(^^;
今作はこの二人の関係性が見所と言って間違いありません。

ルークはヨーダの下で修行を積み、フォースについて多く学ぶことになる。修行の最中、良からぬ未来を見て動揺したり、師ヨーダに対して反抗気味だったりと、ルークの心の脆さや弱い部分が見られる展開となっています。
特に「未来を見る」ことに関しては、旧三部作を見てきた人なら真っ先にあの人の末路が思い浮かぶはず。

ソロは「逃走劇」、ルークは「自身への試練」が今作のテーマとなっており、惑星の多彩なビジュアルやキャラクター達の多様なドラマ性も兼ね備えたボリューム満点な作品となっています。

そして勿論外せないのがダース・ベイダーの存在!!
彼に翻弄され、追い詰められていくルークを待ち受ける衝撃的な真実。
スターウォーズという作品の物語の全てを語ってると言っても過言ではない、そんな衝撃作品です!!