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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲のマッサージ屋のレビュー・感想・評価

5.0
ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)らの活躍により反乱軍は戦いを優位にしたものの、帝国軍はすぐさま反撃を開始し反乱軍は追いつめられていた。
惑星ホスに逃れていた反乱軍にダース・ベイダーらは攻め込み、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)、レイア姫(キャリー・フィッシャー)らはソロの旧友であるランド・カルリシアン(ビリー・ディー・ウィリアムス)が統括する惑星ベスピンに逃げ込むが…。

敢えて初公開版で何度目かの鑑賞。
当時8歳だった私はまさかの続編に喜び、映画館に連れて行ってもらいました( ̄▽ ̄)
でも当時の私には今作は難しかったはずで、ほとんど記憶が無い(笑)

歳を重ねて見るうちに抜群のストーリーだという事が理解出来ました(^_^;)
今では旧3部作ではストーリー的に1番のお気に入りです。
ヨーダとの出会いやソロとレイアの恋の始まり、ルークとベイダーの関係など大きく物語が変わるポジションの作品ですもんね。

と、いう事でコレは本当の意味で5点満点です(⌒▽⌒)