改めて異次元の世界感を痛感
帝国軍旗艦の巨大さ
冒頭で出てくる氷の惑星
特定の一箇所に注目し、調べたり
考えたり、話すだけで、とてつもない
時間をかけて楽しめそう
本作品は、圧倒的な存在感を醸し出す
ダースベイダーの登場回数ととともに
終始緊迫したされた展開で進みます
失敗した担当者は容赦なく
フォースチョークスリーパーで懲罰
些細なミスでも、映像越しでも
容赦なく、窒息・・・
そんな中、ルークに対しては
寛容さ、人間味が感じられる。次の
展開から見ても、やっぱり伏線に
なっている
シリーズを見ながら、なぜこれだけ
(周囲を含め)引き込まれるのか
考えてみるが、やはりこの異次元な
世界観が大きいのかもしれない
日常・他の作品と全く重なることの
ない、風景・キャラクター・展開の
魅力に引き込まれました
今回からさらに牽引ビーム状態になり
脱出不能となったように感じます
ハイパードライブ機能をもった
素晴らしい別作品がでてくる前に
全作品の見直しが終わりそうです