てぃだ

バスキアのてぃだのレビュー・感想・評価

バスキア(1996年製作の映画)
2.9
「ゴッホが生きてる間に彼の絵は一枚しか売れなかった。そのことを世界は後悔している。だから世界は第二のゴッホを探している」。的なあれ云々カンヌンよりとにかくキャストが豪華でビビる。画家ジュリアン・シュナーベルの映画監督デビュー作。死んだ親友を映画にするのってどんな気持ちなのかな。時折挿入される青い映像がとても好みだった。冒頭のファミレス?のソースやらで机に絵を描くやつ痺れたけどそれ注意する店員も普通にカウンターを飛び越えてたりでお前も人のマナー注意できるような人間じゃないって思った。デルトロが信号機で懸垂するとこ笑った。すげー
てぃだ

てぃだ