品川巻

フリーダム・ライターズの品川巻のレビュー・感想・評価

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)
3.8
203教室というシェルター。アンネの日記の着想から生徒たちの日記の刊行まで辿り着く教師。辛い過去を持ち、学習能力も乏しい自分たちが日の目を見ることはないだろうという諦めから、綺麗事で固められた学校に反抗的な態度を取る生徒たち。

"働くために働く"人生を選んだ先生の執念と愛情が、徐々に教室内に伝染していく過程がよかった。

夢を目の前で追ってる嫁に疎外感を感じてる旦那はちょっと可哀想。🥲