抹茶マラカス

JAWS/ジョーズの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)
3.9
前半は余所者にとっての田舎=地獄×危機管理能力ゼロの恐怖。だからこそ市長も食われれば良かったのに。
後半はサメとの戦いだが、逃れられない海上での殺るか殺られるかの勝負で見せ方がうまくてハラハラする。
肝心の対戦相手となるサメ自体が半分ぐらいまで姿すら見せないのが印象的。プロット的には怪獣でも宇宙人でも良いんだけど、それをサメで出来ることを証明したからスピルバーグは凄いんだろう。
倒し方からしても54年版ゴジラの影響下にある気もするし、倒したと思ったら違うサメだったみたいなパターンはシン・ゴジラが逆にその影響下にあるようにも感じる。スピルバーグがゴジラ見てないわけないもんなー。
っていうかあの海洋研究家、確実にスピルバーグが自分投影したでしょ!?笑