eikotomizawa

インサイド・マンのeikotomizawaのレビュー・感想・評価

インサイド・マン(2006年製作の映画)
3.1
オープニングがたいへんかっこいい〜

スパイク・リー作品のスタイリッシュさってシーンや台詞のリズム、構図やあらすじの隅々まで、すごく直線的なかっこよさを感じる、それが彼の感性において美学の軸なのかと。
ともすると私生活は結構直情的なのではと、好奇心でWikipedia開いてみたら、やはり信念の強さと一方で無鉄砲や早とちりゆえのお騒がせトラブルも多かったようでなんだか合点がいきました
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