やのし

パルプ・フィクションのやのしのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.0
伏線いっぱい

クラブレストラン、行ってみたいな。車のテーブル座りたい。ダンスは出来んけど、5ドルのミルクセーキ飲みたい。

ハニーバニーがパンプキン殺されかけそうになる時の慌てっぷり、笑ってしもた。
そらかれぴ殺されたくないよね。

もう一回観ないとIQ低い私には理解が追いつかなかったのが悔しいです。
やのし

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