田丸はるか

パルプ・フィクションの田丸はるかのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.0
二人のギャングを筆頭に、さまざまな人間模様が交錯していくパズルのようなストーリー。
タランティーノ節にあっけにとられて、何だか置いてきぼりにされた気分になってしまうパワフルな作品でした。
インパクトのある挿入歌がこの映画のすべてです。
田丸はるか

田丸はるか