クーベルタンはな

パルプ・フィクションのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.6
レストラン強盗を計画するカップル。ギャングの二人組。八百長ボクシングをする者。
全く交わらない者たちが点と点が線になる。
時系列がばらばらなので一回観ただけでは正直理解できないと思う。
ギャングが間違って車の後部座席にいた人の頭撃っちゃったのは笑った。
ギャングのボスの奥さんがドラッグの過剰摂取で死にかけたとき心臓にアドレナリン射つのも笑ったな。
私にはまだ早かったかな。頭空っぽにして面白いというのには時間がかかりそうだな。
聖書読まないから聖書の一説が正しいのか違うのかが解らない。