ニクガタナ

パルプ・フィクションのニクガタナのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.6
1994年カンヌ パルム・ドール受賞作がこれかぁ。この頃のタランティーノはまだやり過ぎてなくていい。良い役者集めて、良いセンス発揮した構成と脚本で、まったく見飽きない。ロワイアルウィズチーズ?ゲラゲラゲラって何が面白いのかは分からないが、サミュエルとトラボルタの一仕事前の車内の会話が阿呆らしくて可笑しかった。ユマ・サーマンのオーバードーズシーンがハラハラしていい。お口でいたしてからの歯磨きとか、ギャグを咥えさせられてやられちゃうとか、タランティーノ作品では珍しいセクシャルな小ネタ満載させての緊張と弛緩のバランスが絶妙。