巧

パルプ・フィクションの巧のレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.6
今までタランティーノ映画は癖が強いって聞いてて敬遠してたのですがこの映画とてもおもしろかったです。

「パルプ・フィクション」という題名通り「どうでもいい話」ということですがそのどうでもいい話がかなり興味深くとてもよかったです。
オムニバス形式で3つくらいの話が交差しながら話が進むのですがどれかに行き過ぎることなくしっかりとバランスがとれていてきちんとひとつひとつがとてもおもしろいです。

キャスト陣の演技は豪華メンバーなだけあってかなり素晴らしいです。使っている音楽もかなりその場面場面での使い方がマッチしていてそのへんもひとつひとつの話をよりおもしろくしていたと思います。

かなりテンポよく進むので飽きることもなくタランティーノならではの無駄な話もかなり興味深い話ばかりで見ていてすごく楽しいです。

オールタイムで見てもかなり好きな映画のひとつに入ると思います。