ゴキタ

ヒトラー 〜最期の12日間〜のゴキタのネタバレレビュー・内容・結末

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

ソ連がベルリンに侵攻し、独軍が降伏するまでを描いた作品。
ヒトラーは晩年、主治医によって覚醒剤を投与されており、それによって錯乱したという記述を物の本で読んだことがあるが、そうした描写は特になく、単に敗戦の焦燥と恐慌で錯乱していったように描かれていた。
死の前日に結婚していたことは知りませんでした。
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