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ヒトラー 〜最期の12日間〜のとのレビュー・感想・評価

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
3.5
同じ徹底抗戦の立場でもウィンストン・チャーチルとヒトラーとで全然印象違った。ヒトラーは現実から目を背けてただただ狂ってるようにしか見えなかったし、市民を一切守ろうともせず追い詰められたら自殺するって無責任にも程がある。やっぱり戦争は人を狂わせるんだろうな…。
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