もた

パリの恋人のもたのレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
3.8
パリに対する憧れを爆発させるオードリーヘップバーン、ファニーフェイスどころじゃなくただただ美人
芸術やインテリを皮肉ったりしつつ、パリのおしゃれな部分だけを抽出しようとするところにアメリカらしさ?を感じる(パリの観光映画でもある?)
オードリーのダンスがダサカッコイイ
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