方眼

生きるべきか死ぬべきかの方眼のレビュー・感想・評価

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)
4.5
1942年”To Be or Not to Be”。スクリューボールコメディ観るといつも思うが、公開当時の観客は頭イイ。脚本や監督が賢くてよく考えて作っているのはわかるが、娯楽としてそれを映画館で観て楽しめるスキル。本作は、作り手側が役者と映画が心の底から好きなことが伝わる。
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